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トモハタ〜ともに働く〜

特定技能の試験|分野別の技能試験一覧と免除ルート(企業向け)

著者: 西野 俊祐最終更新: 2026-07-20最終確認: 2026-07-20運営者情報
目次

よくあるご質問

特定技能1号にはどんな試験が必要ですか?
本人が、①日本語能力を確認する試験と②分野ごとの技能を確認する技能試験(技能測定試験)の両方に合格していることが基本です。日本語の水準は「日本語教育の参照枠」のA2.2相当以上で、国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)または日本語能力試験(JLPT)で確認します。
自社の分野の技能試験はどれですか?
技能試験は分野ごとに正式名称と実施団体が異なります(例:介護は介護技能評価試験でプロメトリックが実施、外食業は外食業特定技能測定試験で外国人食品産業技能評価機構が実施)。本文の分野別一覧表で自社の分野の試験名と実施団体を確認し、日程・会場・申込方法は各実施団体の案内で確認してください。
技能実習からの移行でも試験は必要ですか?
技能実習2号を良好に修了した人は、原則として日本語試験が免除されます。さらに、従事予定の業務が技能実習の職種・作業と関連している場合は技能試験も免除され、無試験で特定技能1号へ移行できます。「良好に修了」とは、おおむね2年10か月以上を計画どおり修了していることを指します。
企業側は試験について何を確認すればよいですか?
採用にあたっては、候補者が必要な試験に合格しているか(合格証など)、または技能実習2号の良好修了などの免除要件に該当するかを確認します。試験対策そのものは本人・送出機関・登録支援機関などが担う領域で、企業は「要件を満たした人材か」を確認できれば採用の判断に進めます。
まだ技能試験が実施されていない分野はありますか?
2026年1月の閣議決定で追加されたリネンサプライ・物流倉庫・資源循環の3分野は、試験名が計画段階(仮称)で、実施要領の公表はこれからです。リネンサプライは受入れ可能な分野一覧に掲載済みのため、当面は技能実習からの移行が中心になります。最新の状況は出入国在留管理庁の試験関係ページで確認してください。
特定技能2号にも試験がありますか?
あります。2号は「熟練した技能」を求める区分で、1号より高い水準を確認する2号評価試験が分野ごとに設けられています。2号の対象は2026年6月時点で制度上19分野のうち11分野で、介護・自動車運送業・鉄道・林業・木材産業の5分野は対象外です。