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トモハタ〜ともに働く〜

特定技能「鉄道」とは|6区分の業務・試験・受け入れ要件と採用の進め方

著者: 西野 俊祐最終更新: 2026-07-30最終確認: 2026-07-30運営者情報
目次

よくあるご質問

鉄道で特定技能の外国人を採用するには何が必要ですか?
採用する外国人が、鉄道分野特定技能1号評価試験(自社の業務区分に対応するもの)に合格し、日本語要件を満たすことが基本です。日本語要件は日本語教育の参照枠の水準で判定され、軌道整備・電気設備整備・車両整備・車両製造・駅/車両清掃はA2.2相当以上、乗客と接する運輸係員はB1相当以上が求められます。企業側は受け入れ要件を満たし、鉄道分野特定技能協議会の構成員になる必要があります。
鉄道の特定技能の対象業務区分は何ですか?
軌道整備、電気設備整備、車両整備、車両製造、運輸係員、駅・車両清掃の6区分が対象です(駅・車両清掃は令和8年1月23日決定で追加された区分で、2026年4月1日施行)。自社の業務がどの区分に当たるかで、本人が受ける試験や日本語要件が変わります。最新の区分は出入国在留管理庁・国土交通省の運用方針で確認してください。
鉄道の特定技能で運輸係員だけ日本語要件が高いのはなぜですか?
運輸係員は駅や車内で乗客の案内・対応にあたり、安全確保のためのやり取りが多いため、日本語教育の参照枠のB1相当以上が求められます。整備・製造系の区分(軌道整備・電気設備整備・車両整備・車両製造・駅/車両清掃)はA2.2相当以上が基準です。

出典・参考(一次情報)

  1. 鉄道分野における特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針及び育成就労に係る制度の運用に関する方針(別紙11・令和8年1月23日閣議決定)(国土交通省)
  2. 鉄道分野(出入国在留管理庁)