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特定技能で必要な試験|日本語試験・技能試験を企業向けに解説

最終更新: 2026-06-28最終確認: 2026-06-28運営者情報
目次

よくあるご質問

特定技能1号にはどんな試験が必要ですか?
本人が、①日本語能力を確認する試験と②分野ごとの技能を確認する技能試験(技能測定試験)の両方に合格していることが基本です。日本語試験は、国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)または日本語能力試験(JLPT)N4以上のいずれかでよいとされています。
技能実習からの移行でも試験は必要ですか?
技能実習2号を良好に修了した人は、原則として日本語試験が免除されます。さらに、従事予定の業務が技能実習の職種・作業と関連している場合は技能試験も免除され、無試験で特定技能1号へ移行できます。「良好に修了」とは、おおむね2年10か月以上を計画どおり修了していることを指します。
日本語試験はどのレベルが必要ですか?
基本的な日本語力(A2相当)として、日本語能力試験N4以上、または国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)の合格が求められます。介護分野では、これに加えて介護現場の日本語を確認する介護日本語評価試験が必要です。認められる試験の種類は更新されることがあるため、最新の案内で確認してください。
企業側は試験について何を確認すればよいですか?
採用にあたっては、候補者が必要な試験に合格しているか(合格証など)、または技能実習2号の良好修了などの免除要件に該当するかを確認します。試験対策そのものは本人・送出機関・登録支援機関などが担う領域で、企業は『要件を満たした人材か』を確認できれば採用の判断に進めます。