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特定技能は国内採用と海外採用どっち?定着・長期戦力化で選ぶ採用ルート

最終更新: 2026-06-26最終確認: 2026-06-26運営者情報
目次

よくあるご質問

特定技能は国内採用と海外採用、どちらがいいですか?
即戦力・コスト・スピードを重視するなら、すでに日本にいる国内転職組(技能実習修了者・留学生など)が選ばれやすく、腰を据えた長期戦力化(1号から2号への育成)を重視するなら海外からの新規入国が選ばれやすい傾向があります。ただし定着するかどうかは採用ルートだけで決まるわけではなく、受け入れ体制や本人との相性によります。自社が何を優先するかで選ぶのが基本です。
国内転職組はまた転職してしまいませんか?
特定技能は、国内にいた人材も海外から来た人材も、同一の業務区分内(または技能の共通性が確認された区分間)での転職が認められており、法的な差はありません。再び離職するかどうかは本人や職場の要因によります。定着は、採用ルートの選択そのものより、採用後の支援や職場づくりで高めるものです。
海外から採った人を長く戦力にできますか?
特定技能1号は在留が通算で最長5年です。その間に技能試験などの要件を満たせば特定技能2号へ移行でき、2号は在留期間更新の上限がなく、長期の就労が可能です。ただし2号の対象は11分野で、介護分野は対象外です(介護は在留資格『介護』への別のルートがあります)。
特定技能は国内移行と海外新規入国のどちらが多いですか?
直近(令和7年12月末)では、特定技能で働く人のうち約54%が国内での在留資格変更(技能実習修了者などからの移行)、約46%が海外からの新規入国です。国内移行が多数を占めますが、近年は新規入国の比率が上昇する傾向がみられます。